Vol.005
感謝という報酬回路、そして「今」に追いついた話
小規模研究が示す唾液オキシトシンの変化、64件のRCTを束ねた感謝介入メタ分析、そして創刊号から止まっていたThe Dopamine Timesが現在に追いつくまでの正直な記録。
バックナンバー — 5号
小規模研究が示す唾液オキシトシンの変化、64件のRCTを束ねた感謝介入メタ分析、そして創刊号から止まっていたThe Dopamine Timesが現在に追いつくまでの正直な記録。
バイノーラルビートは中程度の効果(g = 0.45)。ピンクノイズはADHD傾向のある脳では小さく効き、そうでない脳ではむしろ集中を妨げる——2024年のメタ分析が示す、意外と細かい話。
有酸素運動が脳に与える影響を、海馬体積のメタ解析と乳酸-BDNF仮説から読み解く。今週から始める行動実験は「起床後のゾーン2ウォーク」。
6時間睡眠が14日続くと、脳のパフォーマンスは2晩徹夜したのと同じところまで落ちる。今週は「システム記憶固定」のメカニズムと、編集部がようやく始めたn=1睡眠実験を報告する。
側坐核はなぜ「いいね」の数に反応するのか。過剰刺激がドーパミンのベースラインを押し下げる仕組みを、実際の研究データから読み解く創刊号。